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確かな医療を

提供するために

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安心
親切
丁寧

リハビリテーション

リハビリテーションとはマッサージのように筋肉を揉みほぐすだけではなく、理学療法士によって身体の動きにくさや日常生活動作での痛みの原因を探り、その原因に対して運動療法に加え、物理療法を行っていきます。

当クリニックでは体幹の支持性に加え、柔軟性をもたせるSD(spine dynamics)療法により、バランスの良い身体環境を作ったのちに、剛性と実用性を高める器具を取りそろえております

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・シンクロウェーブ

よう整形外科クリニック

・フレックスチェア

よう整形外科クリニック

・ツイストチェア

よう整形外科クリニック
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Stim Up

超音波骨折治療器

コンパクトな超音波骨折治療器です。

出力の弱い超音波を断続的に発振することで骨折部位に音圧刺激を与え、骨の形成を促進し治療期間を約40%短縮します。

超音波検査

精度の高い超音波器械を使用し、診断を行っていきます

特に肩腱板断裂を疑う場合はこの器械によって数分で診断がつきます

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骨密度検査

高齢化社会の中で、骨も健康でなくてはなりません

精度の高い測定装置により骨の状態がわかります

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レントゲン撮影にはフラットパネルを導入

※FPD(フラットパネルディテクタ)は患者様の負担を大幅に軽減することが出来ます!

 

被曝の低減

FPD(フラットパネルディテクタ)は、昔から使われてきたフィルム撮影やCR装置に比べ被曝を大幅に低減します。

当クリニックのFPD(フラットパネルディテクタ)はCR装置より20%ほど被曝を低減することができ、さらに高画質・高精細な画像を提供します。

 

 

画像を得るまでの時間が大幅に短縮!

現在主流となっているCR装置はデジタルとはいえ専用の読み取り機で画像を表示するまでに約1分間程時間がかかっておりましたが、当クリニックのFPD(フラットパネルディテクタ)はX線曝射後、約1秒で画像が表示されます。

 

患者様の身体的苦痛を大幅減!

CR装置では、一回ごとにカセッテを交換する必要があったため、その都度体位変換などで疼痛を伴っていましたが、当クリニックのFPD(フラットパネルディテクタ)では撮影体位を変更する際でもカセッテを入れ替えることなくそのまま繰り返し撮影を行えるため、撮影時の苦痛の低減にもつながります。また、現像の手間が省けることから、放射線検査をお待ち頂く時間の短縮にも繋がります。

 

当クリニックでは、患者様に優しい撮影をこころがけています

撮影時、無理に痛みを我慢されず、診療放射線技師にお伝えください

 

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